情報提供:大阪府立成人病センター

大阪がん情報提供コーナー

臨床試験 詳細情報

試験ID 特20-29
臨床試験名 小児急性骨髄性白血病を対象とした微小残存病変を用いた層別化治療、および非低リスク群に対する寛解導入後治療におけるゲムツズマブオゾガマイシン追加の有効性および安全性を検討するランダム化比較第III相臨床試験(AML-20)
実施病院 近畿大学病院
研究主体 多施設共同研究(代表:施設名:国立研究開発法人国立成育医療研究センター)
がんの種類 小児がん・AYA
白血病
初発/再発 初発
対象

AMLと診断された患者診断時年齢が0歳以上16歳未満PS0〜3、 初発未治療患者

進捗状況 登録中
試験概要 診療科:小児科
当院実施許可日:2021/1/21
登録終了予定日:承認後5年
実施予定終了日:承認後9.5年

詳細は、添付をご覧ください。
説明文書 小児急性骨髄性白血病を対象とした微小残存病変を用いた層別化治療、および非低リスク群に対する寛解導入後治療におけるゲムツズマブオゾガマイシン追加の有効性および安全性を検討するランダム化比較第III相臨床試験(AML-20) PDF