情報提供:大阪府立成人病センター

大阪がん情報提供コーナー

臨床試験 詳細情報

試験ID UMIN000010234
臨床試験名 RET融合遺伝子等の低頻度の遺伝子変化陽性肺癌の臨床病理学的、分子生物学的特徴を明らかにするための前向き観察研究
実施病院 大阪国際がんセンター(旧大阪府立成人病センター)
研究主体 国立がん研究センター東病院
がんの種類
初発/再発 初発 / 再発
対象

下記の全てを満たす患者を登録可能とする。
1) 病理学的(組織診、細胞診は問わない)に非扁平上皮非小細胞肺癌の診断が得られている。
2) EGFR遺伝子変異が陰性である。
3) 臨床病期がII期以上である。
4) 「5. 研究の方法」に記載されているような、遺伝子解析が可能な検体セットが過去に採取され、保存されている、または、2週間以内に採取予定である。ただし、採取予定の患者においては、遺伝子解析が実施可能な十分量の検体の採取困難であった場合には、登録不可能である。
5) 本研究に関して、患者本人から文書で同意を得ている。

進捗状況 登録中
試験概要 本研究はLung Cancer Genomic Screening Project for Individualized Medicine in Japan (LC-SCRUM-Japan)へ参加した全国の研究協力施設から提出された臨床検体の遺伝子解析の結果に基づいて、肺癌の原因遺伝子として新たに報告されたRET 融合遺伝子陽性の肺癌を特定し、その臨床病理学的、分子生物学的特徴を明らかにすることを目的とする。
更に、同時に測定する複数の体細胞遺伝子変化に関しても、遺伝子変化を有する肺癌を特定し、その臨床病理学的、分子生物学的特徴を明らかにすることを目的とする。
説明文書 LC-SCRUM説明同意文書 第6版 PDF