臨床試験 詳細情報
| 試験ID | 特21－22 |
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| 臨床試験名 | Stage II/III大腸癌根治切除後の補助化学療法中または治療後に早期 再発したRAS野生型かつBRAF V600E変異再発大腸癌患者に対する エンコラフェニブ+ビニメチニブ+セツキシマブ療法の有効性と安全性を 探索する第II相試験（OGSG2101） |
| 実施病院 | 近畿大学病院（旧近畿大学医学部附属病院） |
| 研究主体 | OGSG |
| がんの種類 |
 大腸
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| 初発/再発 | 再発 |
| 対象 | 年齢が 20 歳以上、PS:0－2、結腸または直腸の腺癌、RAS野生型かつ BRAF V600E 変異陽性、術後補助化学療法中または術後補助化学療法終了後6か月以内に画像上再発、RECIST ガイドライン v1.1 に規定された測定可能病変を有する |
| 進捗状況 | 登録中 |
| 試験概要 | 診療科:腫瘍内科
当院実施許可日:2021/12/16 登録終了予定日:2024/12/31 実施予定終了日:2026/12/31 詳細は、添付をご覧ください。 |
| 説明文書 | Stage II/III大腸癌根治切除後の補助化学療法中または治療後に早期 再発したRAS野生型かつBRAF V600E変異再発大腸癌患者に対する エンコラフェニブ+ビニメチニブ+セツキシマブ療法の有効性と安全性を 探索する第II相試験（OGSG2101）  |