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大阪がん情報提供コーナー

臨床試験 詳細情報

試験ID UMIN000032221
臨床試験名 胃上部癌、食道胃接合部癌に対する術後QOL向上に寄与する胃切除術式、再建法)に関する研究
実施病院 りんくう総合医療センター
研究主体 東京慈恵会医科大学付属第三病院
がんの種類
上記以外(食道胃接合部癌)
初発/再発 初発
対象

胃上部癌および食道胃接合部癌(病期、組織型は問わない)

進捗状況 応募前
試験概要 胃上部癌および食道胃接合部癌に対して行われているさまざまな胃切除術式・再建法のうちどれが胃切除後患者のQOL向上に寄与するかについて明らかにすること。
胃上部癌および食道胃接合部癌に対して、(1)胃全摘術(± 下部食道切除)〔Roux-Y法、ダブルトラクト法、空腸間置法、上記以外の再建法〕、(2) 噴門側胃切除術(± 下部食道切除)〔食道残胃吻合法(胃管再建を含む)、ダブルトラクト法、空腸間置法、上記以外の再建法〕、(3) 胃全摘空腸パウチ作製術(± 下部食道切除)〔パウチ間置、Roux-Yパウチ、Y脚(aboral)パウチ、上記以外の空腸パウチ〕、(4) 極小残胃※幽門側胃切除術〔Roux-Y再建、空腸パウチ作製術、上記以外の再建法〕、(5) 胸部食道切除胃管再建術を行った際に、各術式・再建法間で胃切除後障害の重さとQOLを比較検討し、術後のQOL向上に寄与する術式・再建法を明らかにする。
 研究対象者及び協力者
(1) 胃全摘術 (± 下部食道切除) 1000例(下記術式の合計)
a. Roux-Y法
b. ダブルトラクト法
c. 空腸間置法
d. 上記以外の再建法
(2) 噴門側胃切除術 (± 下部食道切除) 1000例(下記術式の合計)
a. 食道残胃吻合法 (胃管再建を含む)
b. ダブルトラクト法
c. 空腸間置法
d. 上記以外の再建法
(3) 胃全摘空腸パウチ作製術 (± 下部食道切除) 1000例(下記術式の合計)
a. パウチ間置
b. Roux-Yパウチ
c. Y脚(aboral)パウチ
d. 上記以外の空腸パウチ
(4) 極小残胃幽門側胃切除術 500例(下記術式の合計)
a. Roux-Y再建
b. 空腸パウチ作製術
c. 上記以外の再建法
  (5) 胸部食道切除胃管再建術 500例
登録期間
2018年7月~2019年12月
説明文書 説明書兼同意書 PDF